2006年 08月 11日
ツバメのねぐら入り探鳥会 |
8月6日(日)は毎年恒例のツバメのねぐら入り探鳥会だ!
夕方5時に牧野駅に集合。総勢10人少しだ。
観察場所まで鳥を探しながら歩く。
カワセミ、カワラヒワ、セグロセキレイ若、ホオジロ、ムクドリなどがいた。
暑いし、やはり鳥は少ない。
遠くの鉄塔に何か止まったので見るとハヤブサ。双眼鏡ではいるのもわからない距離だ。
しばらくすると急降下して狩りをしたが失敗したのか、近くの鉄塔に止まった。
そのあと、観察場所へ移動。
遠くの中洲にアオサギ、ダイサギ、コサギにアマサギが1羽いる。
サギたちから少し離れた場所には、ミサゴがいた。
そこでツバメを観察する。
最初はちらほら飛んでいたが、しばらくすると全然見つからない。
一生懸命探すが、見つからない。どこへ行ったんだろう。
しばらく探すと、対岸の堤防の外側遠くに砂粒ほどの大きさで見えた。
見ているとけっこうな数である。
そのまま日暮れて、数が相当膨れ上がっている。
非常に遠くて見難いのは残念だが、すごい数である。
僕らの推定では、30,000羽はいる。
大きな群れは近くは飛んでくれなかったが、数百の群れは淀川水面スレスレに飛んでくれた。
ねぐら入りするカワラヒワの小群も何度か頭上を横切った。
帰りしなにSさんがカラスウリの花を見つけてくれた。
何度見ても変な花だ!なぜ夜咲くんだろうか?
夕方5時に牧野駅に集合。総勢10人少しだ。
観察場所まで鳥を探しながら歩く。
カワセミ、カワラヒワ、セグロセキレイ若、ホオジロ、ムクドリなどがいた。
暑いし、やはり鳥は少ない。
遠くの鉄塔に何か止まったので見るとハヤブサ。双眼鏡ではいるのもわからない距離だ。
しばらくすると急降下して狩りをしたが失敗したのか、近くの鉄塔に止まった。
そのあと、観察場所へ移動。
遠くの中洲にアオサギ、ダイサギ、コサギにアマサギが1羽いる。
サギたちから少し離れた場所には、ミサゴがいた。
そこでツバメを観察する。
最初はちらほら飛んでいたが、しばらくすると全然見つからない。
一生懸命探すが、見つからない。どこへ行ったんだろう。
しばらく探すと、対岸の堤防の外側遠くに砂粒ほどの大きさで見えた。
見ているとけっこうな数である。
そのまま日暮れて、数が相当膨れ上がっている。
非常に遠くて見難いのは残念だが、すごい数である。
僕らの推定では、30,000羽はいる。
大きな群れは近くは飛んでくれなかったが、数百の群れは淀川水面スレスレに飛んでくれた。
ねぐら入りするカワラヒワの小群も何度か頭上を横切った。
帰りしなにSさんがカラスウリの花を見つけてくれた。
何度見ても変な花だ!なぜ夜咲くんだろうか?
by carina-canopus
| 2006-08-11 15:29
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