2013年 02月 17日
京都植物園探鳥会(京都府山岳連盟主催) |
2013年2月17日(日) 京都植物園であった京都府山岳連盟主催の探鳥会に参加した。
寒い寒い1日で、雪をちらつく中凍えながらの探鳥会でした。鳥は少し少なめでしたが、ルリビタキ、イカル、シメなどが見れました。あと、セツブンソウやフクジュソウ、オウレンなどのお花も見れました。
ルリビタキ。きれいで見れたのは嬉しいが、園内のはどうやら餌付されているらしくて、人が来ても逃げない。最近どこでも野鳥カメラマン達の馬鹿な餌付行為が蔓延しているのは悲しいことだ。
エサでおびき寄せて写真撮影するという行為が、自然を冒涜しているということがわからないのだろうか。
セツブンソウ。山の中のより大きい。
オウレン
イカル。キーコキーコとかわいい声で鳴く鳥。落ち葉の中の何かを食べていた。
寒い寒い1日で、雪をちらつく中凍えながらの探鳥会でした。鳥は少し少なめでしたが、ルリビタキ、イカル、シメなどが見れました。あと、セツブンソウやフクジュソウ、オウレンなどのお花も見れました。
ルリビタキ。きれいで見れたのは嬉しいが、園内のはどうやら餌付されているらしくて、人が来ても逃げない。最近どこでも野鳥カメラマン達の馬鹿な餌付行為が蔓延しているのは悲しいことだ。
エサでおびき寄せて写真撮影するという行為が、自然を冒涜しているということがわからないのだろうか。
セツブンソウ。山の中のより大きい。
オウレン
イカル。キーコキーコとかわいい声で鳴く鳥。落ち葉の中の何かを食べていた。
by carina-canopus
| 2013-02-17 21:28
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