2013年 01月 27日
三川合流探鳥会 |
2013年1月3日 今年の初探鳥会で近くの三川合流探鳥会に参加した。
参加者は2~30名。ここは冬季いつもシメとイカルが多い。しかし、国交省の方針で河川敷の樹木は皆伐して行っていて、対岸の桂川は樹が1本もなくなっていた。
本来の河川環境である草地環境に戻すのと、現在の河畔林の状態を残すのとどちらが良いのだろうか。
僕個人としては、河畔林を伐採して本来環境であるはずの草地にするのが良いと思ってますが、今いる山の鳥がいなくなると思うと寂しい気もして複雑です。
ちなみに、枚方大橋から下流側も左岸右岸とも現在も皆伐作業をしており、ほとんど河畔林はなくなっていっています。
参加者は2~30名。ここは冬季いつもシメとイカルが多い。しかし、国交省の方針で河川敷の樹木は皆伐して行っていて、対岸の桂川は樹が1本もなくなっていた。
本来の河川環境である草地環境に戻すのと、現在の河畔林の状態を残すのとどちらが良いのだろうか。
僕個人としては、河畔林を伐採して本来環境であるはずの草地にするのが良いと思ってますが、今いる山の鳥がいなくなると思うと寂しい気もして複雑です。
ちなみに、枚方大橋から下流側も左岸右岸とも現在も皆伐作業をしており、ほとんど河畔林はなくなっていっています。
by carina-canopus
| 2013-01-27 08:06
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