2005年 10月 23日
アイガー北壁・気象遭難 :新田次郎著 |
先日読んだ本があまりにも面白くなかったので、長い間本を読んでなかったり、年を取って感性がなくなってきてるのではないかと少しあせったので、昔読んだ事のある新田次郎の小説を嫁さんに頼んで図書館で借りてきてもらった。
これは短編ばかり14編収められているので、あまり気乗りはしなかったが読んでみるとやはりなかなか面白い。ということで前の本が面白くないのであって、僕の感性が鈍ってきたのではないという事でホッとしたのでした。
でも昔読んだはずなのに少しも内容を覚えていないのはショックでした。(^_^;)
これは短編ばかり14編収められているので、あまり気乗りはしなかったが読んでみるとやはりなかなか面白い。ということで前の本が面白くないのであって、僕の感性が鈍ってきたのではないという事でホッとしたのでした。
でも昔読んだはずなのに少しも内容を覚えていないのはショックでした。(^_^;)
by carina-canopus
| 2005-10-23 17:51